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2024.05.01

ヒョンデ・コナ用マットの特長をお伝えします

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

2ヶ月も間を開けてしまいました。
なんてこったパンナコッタ
(分かる人にはわかるフレーズ)

さて、そんなブログのお休みの間にヒョンデコナの純正品とオリジナルマットを比較する事が出来ましたので
皆さんに読んでいただこうと思います。

といってもお知らせしたいのは
厚みとカバー率の違いです。

今から4枚の画像を掲載します
ぜひ見て下さい。

最初の画像は運転席の足元奥です。

下側にある赤枠がオリジナルマットです。
それに重なるように置いているのが純正マットです。

完全に純正マットの下からオリジナルマットがはみ出しているのがお分かりいただけると思います。
もし、オリジナルマットなら足裏を運転席下に置いてしまっても全く問題がありません。

ここが一番分かり易い違いでしょう。

次の2枚の画像も同じようにオリジナルマットの上に重なるように置いた時のものです。
オリジナルマットが出来る限り車体のくぼみに合うようにきっちりと採寸した事がお分かりになると思います。

マットの面積は多少の誤差が有り赤枠が見えているかもしれませんが
シートのレールに沿うように△に飛び出している部分は明らかな優位性だと思います。


最後は厚みの違いです。
オリジナルマットには3種類の生地があります。

写真の生地はハイエンド生地のH700シリーズです。
はっきりとその違いが見て取れると思います。

一番お値打ちなR300シリーズの生地でほとんど同じ厚みになります。
カバー率の良さは純正マットを凌ぎますので十分にお買い求めいただく価値があると思います。

価格も純正マットよりお安く設定している事もメリットですね。

ぜひ、ご契約されましたらすぐにはるみ商店オリジナルマットをご注文下さい。
約3週間でお届けいたしますので、納車には間に合うと思います。

3種類の生地からお好みの生地をぜひお選びください。

画像にある赤枠も選択いただけますので、Nっぽい雰囲気もお楽しみいただけますよ。

ではまた。

2024.03.05

アリア受注再開までほんのちょっと、なれど...

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

ずっと受注を止めていたアリアの受注がまもなく再開されるようです。

おめでとうございます!

ただお値段も大幅アップするのは仕方がないのでしょうが
ボディカラーのラインアップはちょっと残念です。

特にあのイメージカラーだったサンライズカッパーが廃止はどうなんでしょう。

昔っからイメージカラー、カタログ色は売れないというジンクスがありましたが
それにそのまま乗っかってしまったんでしょうか。

アリアのイメージカラーだけでなく、日産EVの象徴でもあったボディカラーだったはずなんで
日産のEV戦略も揺らいだのかと邪推してしまいます

まあ、なにはともあれ、受注再開はおめでとうございます!

【悲報】EVは高嶺の花か?受注停止中だった日産の新型アリアが2024年3月上旬より受注再開→何と「120万円」の値上げとなり、更にNISMOは1,000万円近くに

2024.02.27

ヒョンデコナ専用フットレストカバーに結論がでました

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結論から申し上げますと、フットレストカバーの単品販売は行わない、です。

生産工場と話し合いを重ねた結果
単品は安価に純正付属品でも組み合わせが出来ますが
粘着テープの強度が劣化した場合、落ちる可能性も少ないですが否定しきれませんし
粘着テープが樹脂面に跡を付けてしまう可能性も否めません。
ですので、とても残念ですが単品販売は断念しました。

それでもフットレストカバーの需要はあると思いましたので
コナ専用フロアマットにフットレストカバーまで出来るタイプを追加いたします。

その際は運転席だけでもご購入いただけるように設定いたします。
(若干割高にはなるかも知れませんがご了承ください)

まだ設計を始めたばかりですので今しばらく発売まで時間が掛かるとの事でしたが
必ず発売いたします。

※既にご購入いただいたお客様にはもしご希望がございましたら諸々ご相談を承ります。

という事で単品は断念しましたが、よりデザインの統一が取れるかたちで販売いたしますので
是非ご検討下さい

ではまた。


2024.02.21

ヒョンデコナ専用フットレストカバー販売した方が良いですか?

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

純正付属品マットもオリジナルフロアマットも
写真のようにフットレストをカバーをしません。

試作品ですがお客様のご協力で写真にあるフットレストカバーを製作してみました。

如何でしょうか結構ジャストフィットしてます。

フットレストは元々樹脂製ですのでカバーは要らないだろうと思っていた事と
固定が難しい事から止めたのです。

ただ、雪の日に靴のソールに付いた雪のままフットレストに足を置くと滑るというご意見から
フットレストを採寸していただき試作してみました。

確かにこれならフットレストで滑る事もなさそうですし、なにより傷がつかないんですね。

固定方法は白く見えるマジックテープをフットレストに貼り付け
マジックテープで固定するという方法を取りました。

マジックテープは本体に縫い付けていますので上手にフットレストに貼りつけてあげれば
しっかり止まりそうです。

いつか商品化できるようにしてみたいと考えていますが
それなりに手間はかかるそうでコストがどの程度になるかを今検討中です。

充分リーズナブルな価格が実現出来ればラインアップしようと思っています。

ではまた。

2024.02.19

ヒョンデコナ専用オリジナルフロアマットの紹介動画をアップしました!

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以前コナ用フロアマットをご購入いただいたお客様から設置後の動画を送っていただきました。
本当にありがとうございました。

早く活用しないといけないと思いながら
ようやく一本の動画に仕上げましたので公開いたします。

(オープニングとエンディングも一新しました、自作ですので多少は頑張ってみましたが多少はぽくなりましたでしょうか(笑))

よりリアルなオリジナルフロアマットの様子がお分かりいただけると思いますので
ぜひご覧ください。

ご用命はこちらからどうぞ

https://www.shop-harumishouten.com/view/item/000000000084?category_page_id=Hyundai

2024.01.26

確かに単品で欲しい方もいらっしゃいます

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オーダーメードって言っているお店で
ここは要らないんだけどなあって思われたら
そのご要望に応えないと注文生産とは言えませんでした。

一気に車種を設定する事は難しいですが
お客様のリクエストを伺いながら徐々に設定して行こうと思っています。

まずはR300生地の中からこちら↓

それとこちらです↓

それぞれ運転席用単品と運転席+助手席だけのセットをお選びいただけます。

補修用や一番傷みやすい運転席部だけ耐久性の高いこちらに入れ替え等の用途に対応いたします。

その他の生地でもお時間はいただくかも知れませんが対応できますので
ぜひお問合せ下さい。

ではまた。

2024.01.17

ヒョンデ・コナ専用フロアマット販売開始しました!

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お待たせいたしました。
ヒョンデのコナ専用フロアマットを販売開始いたしました。

種類はいつも通り大きく3グレードです。
R300が29800円、A500が39800円、H700が59800円でご用意いたしました。

どれも標準付属品とは違う絨毯タイプとなっておりますので
一味違う乗り味をお楽しみいただけると思っています。

一押しの商品はこちら↓


形状はすべてのグレードで同じです。
しっかりと実車から採寸してギリギリを攻める設計がこだわりです。

ヒールパッドもH700以外は装着可能で
付属品よりも厚みを持たせていますので長い目で見ればコスパはいい商品です。

また、裏面は生地とフェルトをゴムでバッキングしておりますので
踏み心地、旧遮音性を期待できる高機能タイプとなっています。

最後に標準付属品の画像と見比べていただきたいと思います。

生地の厚みを表面の意図を丸める事で強度をカバーしていることがよく分かります。
次はA500です。

周りのロッキングを超える毛の厚さがお分かりいただけると思います。
この厚みに加えてゴムバッキングをしているために耐久性も向上しているんですね。

ちなみに最高グレードのH700はヒールパッドもゴムバッキングもしていませんが
もともとの厚みがさらにありますので同等の耐久性と上質感を実現しています。

せっかくのいいお車です。
少しでも気分よくお乗りになりませんか?

お買い求めはこちらからどうぞ。
https://www.shop-harumishouten.com/view/category/ct27

今後も良い商品をお手頃価格でお届けしてまいりますので
よろしくお願い申し上げます。

ではまた。

2024.01.12

いつもの走行報告:愛知←→京都往復の結果

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

あるひとの命日だったので
分骨している京都の大谷祖廟へ行ってきました。

埼玉に比べると近いですね。
往復でも余裕です。

100%満充電で年末と同じく555km出ていました。

山科駅で娘が一人合流するのでそこまでの予想がこれでした。
あまり参考にはならないかもですが💦

帰り道の途中、鈴鹿PAからの鈴鹿山系がよく見えます。

で、自宅に帰り着いたらなんだかんだで往復で走行距離は303kmでした。
使用電力は34kwh、平均113wh/km。
新名神高速を80km/hで巡行していたのでその部分だけなら100wh/kmを切ってました。
やはり走り方でずいぶん変わるものです。おかげで予定到着時間は30分ほどオーバーしましたが...

私の乗っているM3LRももうすぐ30000kmになりますが、バッテリーの劣化率は2.44%でした。
ほぼ2年の使用状況です。

これは走行状況とかは関係ない数値だと思うので1年1%強の劣化ですから、10年後は10%以上劣化するのかしら。

ちなみに走行終了時点で航続可能距離が298kmですから、303kmを足すとなんと、601kmです!
これはもしかしたら上手に走れば600kmオーバーも夢ではないのでしょうか( ´∀` )

いやー電気自動車って面白いですね。

ではまた。

2024.01.04

2024年の営業開始します!(ドルフィン再録音版掲載のお知らせもあります)

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

新年あけましておめでとうございます。
まさかの年明けとなってしまいましたが被害ができるだけ小さくなる事を祈るばかりです。

それでもはるみ商店はまだまだこれからですので
本年も頑張って営業していきたいと思っております。

本当によろしくお願い申し上げます。

さて、年末年始の間に以前投稿したドルフィン標準付属品とはるみ商店オリジナルフロアマットの比較動画が
あまりにも音声が聞き取りにくいというご指摘を受けまして
再録音版をアップいたしました。

今回はヤマハのAG03mk2にテクニカ(最近はオーテクというらしいですけど往年のオーディオ屋さんとしてはテクニカと言いたいのです)の
AT2020コンデンサーマイクの組み合わせで録音しました。

その前の奴はテクニカのオンラインミーティング専用の小さな小さな卓上マイクでしたが
それなりに使えるやんと思っていたのですが、再録音したものと聞き比べると圧倒的な違いにびっくりしました。

まあ、活舌は素人中の素人ですからごめんなさいですけど、たぶんこれなら聞きにくいとは言われないかなと思ってます
もしこれでだめならもう無理です💦

さて、言い訳はこれくらいにして
内容を見ていただければ標準付属品との違いは歴然で中間グレードのA500シリーズでも圧勝だと思えると思います。
ぜひドルフィンオーナーの方は見ていただきたいと思います。

このドルフィンに限らずすべての商品ははるみ商店のこだわりを詰め込んだ商品となっていますので
その他の電気自動車オーナーの方もぜひ参考にしてください。

それでは再録音版を張りますので是非ご覧ください。

ではまた。