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2023.12.06

年内出荷は12月14日ご発注分までとなります

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

年末年始は長期休暇が入るため通常より納期が長くなってしまいます。
(休業日12/25、12/28-1/4)

折角の新年を新しい車内空間でお過ごしいただきたく思い提携工場さんと交渉の結果
通常納期をギリギリまでご調整いただき12月14日のご発注分まで年内発送を可能にしていただきました。

もちろん、生産枠も御座いますので100%とはなりません。
ご発注順となりますのでお急ぎのお客様はお早めにご発注ください。

よろしくお願い申し上げます。

ではまた。

<はるみ商店今の一押しはこちらです>


はるみ商店オリジナルフロアマット↓(29800円~59800円)

ドルフィン付属フロアマット↓

2023.11.28

BYD AUTO 四日市さんで展示したマットを見てきました② 比較動画公開しました

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BYD付属のフロアマットとはるみ商店オリジナルのA500シリーズの比較動画を公開しました。

はっきりとその質の差が分かりますので是非ご覧ください。

ポイントは運転席のカバー率、助手席のカバー率、そして、生地の上質感です。
じつは耐久性も付属品のマットと比較して上げていますので
長い目で見てもお得になっています。

BYDオート四日市さんでは展示と販売をして頂いていますので
新車と同時に契約も出来ますからお支払いも車両に足すことが出来ます。

もし分割でお買い求めの場合は月々数百円で高級マットをお使いいただけます。
お得だと思いますよ。

ではまた。

2023.11.17

BYD AUTO 四日市さんで展示したマットを見てきました①

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まずはドルフィン用の運転席です。

こちらがはるみ商店オリジナルマットです。
グレードは中間のA500シリーズ。(税込送料込39,800円)

こちらが純正マットです。

写真だけでも分かると思うのですが
毛足の長さの違いは勿論
フットレスト部、アクセルペダル下、ヒールパッドの有無が違う事が分かります。

このように耐久性やカバー率の高さに拘ったマットになっています。

という事でまだまだ続きます。

ではまた。

2023.11.16

ドルフィンの次はコ〇に挑戦します!

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日本のとある場所で話題の新型車をみてきました。

マット屋の目線で思った事を書きたいと思います。

リーフ以来車の先端に充電口を付けてますね。
今のチャデモシステムだと使い易いかも知れません。
終わって出る時に気を付けないといけませんが。

ずっと車を作り続けてきたメーカーらしいデザインがちょうどいいと思いました。
パッと見ですがICEから乗り換えてもいい感じに思えます。
ただテスラ車のような驚きは無いです。

日本用にウインカーも右側に移動するあたりやっぱり頑張ってるなって思います。

総体的にはコスパ良いんじゃないでしょうか、エクステリアのフロントデザインは未来感満載でワクワクします。
リアセクションはそこまでには思えませんでしたが連れはIONIQ5よりカッコいいと言っていました。

300万円台でも十分な装備で40Kwhリーフを入手するなら(受注は止まってますけど)〇ナの方が使い易そうです。
今月末くらいからユーザーへの納車も始まるとか始まらないとか。

日産さんも頑張って欲しいところです。

でも、これはIONIQ5の台数を軽々と超えてきそうな匂いがプンプンします。
あとはフラットにみられるかどうかだけですね。

さてここから本題です。

やはり気になる純正マット。

運転席のマットは足元シート下を完全に無カバーです。
もうちょっと布を増やせば良いだけなんですけど、あるなしで見た目が変わると思いました。

専用固定具はIONIQ5とは変えてきてますね。〇から長細いスリット上になりました。
サードパーティ泣かせですよこういうのは...。

でも、充分対応できますから問題ないです。

BYD同様にヒールパッドも無くしてます。
H700シリーズ並みの厚みが有れば問題ないのですが

この厚みではちょっと心配です。
ただ、毛の先端が丸くなってパンチパーマのようになっているタイプでしたので
BYD純正マットよりは耐久性が高そうです。
(こういうタイプは直毛よりも耐久性は上がりますが踏み心地はスポイルされます)

とは言え、ヒールパッドが有ればもっと耐久性も上がるんですけどね。

とにかく薄めの生地でした。

これはリアシート下ですがもう少しカバー率を上げてもよさそうです。
リアシートに3名乗車した場合の真ん中の乗員の足がむき出しのフロアを踏んでしまうのはあまり考えていないのでしょうか。

センターコンソール後ろ直下がかなり空いています。

その他にもコストダウンの為にはしょうがないのかなと思える内容でしたが
はるみ商店オリジナルのフロアマットに工夫の余地が沢山ある事が分かって有難く思いました。

もちろん、実用性が無いとは全く思いません。
そこは誤解なきようお願いいたします。

必要十分なマットの性能だと思います。

ただ、より良い物を使って気持ちよく新車に乗っていただきたいのが私たちの願いですので
取り替えて間違いない商品をお届けしようと思ってます。

リリースは12月に入ってしまうかも知れませんが、今急ピッチで製作中です。

ではまた。

2023.11.15

ついにBYDドルフィン用カーフロアマット発売開始です!

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お待たせいたしました!
BYDドルフィン用はるみ商店オリジナルカーフロアマットが完成しました。
11月14日より発売開始いたします!

今回企画したこの商品も実車から実際に採寸し純正以上の質感は当たり前として
それには無い機能も持たせる作りとなっています。

例えば、純正マットの場合フットレスト部にはカバーがされません。
一番左足を置くだろう場所はむき出しとなっていますがはるみ商店オリジナルはそこもカバーします。

また、アクセルペダルの下を安全性を担保出来るギリギリまでカバーさせるのもこの商品ならではです。

そして純正マットには無いヒールパッドもご用意いたしました。
H700シリーズのように20㎜近い厚みが有れば耐久性も問題ありませんが
純正マットの厚みでヒールパッドが無い場合かかとが当たる場所が擦り切れる可能性が高くなります。

そこもカバーいたしました。

折角の新車です、綺麗に使いたくはないですか?

今回採寸の様子を動画にして純正との違いが分かるようにしてみました。
こちらも是非ご覧ください。

おまけの情報ですが、非常信号灯ホルダーもスポンジでドアポケットに固定されていました。
現在はるみ商店でも販売中のホルダーでドアポケットもスッキリさせてください。

という事でかなりの自信作が出来上がりました。
おすすめグレードはA500でヒールパッド付きです。
R300でも純正を超えられますが価格差を考えるとA500の方が満足度は高いでしょう。

ゴージャスに行くならH700もありですが、そこはお好みでお選びください。

因みに次はコナを準備中です。

ではまた。

2023.10.20

HELLO NISSANなど如何でしょう?

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アリアをはじめとした日産車の先進技術をディーラー店舗での試乗とは違ってもっとじっくりと楽しめる
そんなイベントが始まってますよ。

電気自動車とは何かを体感するならこういうイベントも活用してみるのもいいのではないでしょうか。

e-powerセレナとかもありますが、まずはプロパイロット2.0のアリアなんかいいかも知れませんね。
高速道路の試乗も出来るみたいですから。

詳しい内容はこちらからどうぞ
https://www2.nissan.co.jp/EVENT/HELLONISSAN/?csid=41488682&scnisid=nis000081161&mailid=nml_nis_13_pc_h_20231020&rid=3801216

SAKURAも乗れるみたいです。

日本のメーカーも頑張ってます。

※写真はアリアミーティングです

ではまた。

2023.10.18

店長日記231018

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とりあえずネタが思いつかないので
今が旬のコスモス写真を

一応電気自動車で行ったので良しとしてください_(_^_)_

(iphone15promaxとR5+85mmf1.2と1DX3+300mmf2.8で撮ってます)

愛知県碧南市と安城市のコスモスでした。

ではまた。

2023.10.16

Fuji SPEED FESTIVAL出展しました!

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昨日行ってきましたスピードフェスティバル。

6時までに入れという事で朝2時に愛知県を出発し
5時くらいに御殿場SCに到着。

その後展示会場に6時過ぎに到着しましたがご覧の通りの雨。

午前中はずっと本降りが続きそのご午後から時々雨くらいになったので人通りも増えました。

現場にはロータスの新型EVや中国EVのハイファイが展示され
こちらは会場内だけで試乗も出来たようです。

ロータスは誰もいない状況でしたが沢山の人が写真を撮っていました。
高そうな車です。

時が経つにつれ晴れ間も見えてきてパレードランの頃には雨も上がっていました。

そんな中、嬉しい事がいくつかあって
一番うれしかったのは、最初にモデルX用H700マットを買って頂いたお車がみえていて
わざわざはるみ商店ブースまで来ていただいて今もちゃんと活躍している事を教えて頂いたことです。

それもXで拝見していた黒黄色ラッピングのモデルXだったのでまたビックリ。
まさかあの車にはるみ商店マットがひかれているとは知りませんでした。

今でももちろん気に入っていただいている事が分かって本当に良かったです。
ありがとうございました。

 

もう一つ、新型モデルSのオーナー様とお話をすることができ、あのマジックハンドの実物を見せて頂きました。
ジョークではなく本当に載せているんですね。納車の最初の頃はどこにあるか分からなかったがトランクの奥にある事が見つけられて良かったとの事です。
それなりに実用性もあると仰ってました。

私たちの商品の実物を見て頂けるのは中々無いのでいい機会になりました。
実際に見ていただく事で気に入っていただいた方も見えて有意義な時間を過ごせたと思います。

また各地のイベントで知り合った皆さんともコミュニケーションが取れたのも収穫です。

ただ、前泊もせず運転し続けだったので疲れました…。

ではまた。

2023.10.13

DOLPHINの型取り終了しました・アンド・試乗の感想

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今日はBYD四日市さんでDOLPHINの型取りをしてきました。
10月7日にオープンしたての店舗にお邪魔します。

オープンから3日くらいは大忙しだったそうですが
今日は皆さん落ち着いてお仕事をされていました。

すでにシールを待っている人も沢山来場されたそうです。
価格によってはモデル3キラーになりそうですので本当に期待されてますね。

スタンダードとロングレンジ2グレードの試乗車が用意されていまして
念のためマット形状に違いが無いかを確認しました。

スタンダードとロングレンジじっくり見比べたのですが予想通り床の形状は同じようです。
マットを重ねて確認すると微妙な違いは確認できましたが実際には全く問題ないレベルの差異でした。

はるみ商店オリジナルの仕様としてフットレスト部もカバーする設計や少しでもカバー率を上げるために細かい採寸をしています。
(純正はフットレストカバー無しなんですね、ちょっとビックリ)

運転席には当然のように固定具もきちんとありましたのではるみ商店も活用していきます。
国産車並みの配慮ですね。

アリアで好評なフルカバーラゲッジマットも設定できるように採寸しています。
結構平らになるんですよ、ただシートとラゲッジボードの間が少し硬いようですので一番厚い生地で背中に優しいフラットになりそうです。
チャイルドシート用のアンカー部にはスリットを入れて対応できるようになる予定です。

採寸後は試乗させていただきました。
横浜でみた時と少し顔が変わってます。

こちらが横浜

一番分かり易いのはグリルより下の造形とフロントフェンダーの形状が丸みを帯びてより洗練されているように見えます。
パーツも増えてますね。

純正マットだとフットレストがむき出しなのがよく分かります。

インテリア造形も立体的でクラスを超えているように感じられます。

天井も不織布を使わない所が良いです。
リーフは不織布なんですよね。

電動ルーフシールドも良いです。ワンタッチで全開しますよ、サンルーフというよりグラスルーフの大きさです。

低速走行時の音がなんとも言えないメロディで中華風に感じました。
(私は未確認ですが変えられるという話もありますね。)

スポティファイを使えたのでいつも聞いている曲を再生しましたが
リーフのボーズシステムからスーパーウーファーを抜いた感じ
ATTO3よりも優しいサウンドに仕上げたとの事でしたが、確かに実感しました。

そうそうこのクラスで電動シートを奢るのもBYDクォリティですね。
(さすがにメモリー機能は有りませんでした)

ステアリングは手動ですがチルトは当たり前として、テレスコピックもちゃんとあります。

実際に走行した感想ですが

スタンダードもロングレンジもスポーツモードで走りましたが
やっぱりスタンダードと比べてロングレンジの力強さは際立ちます。

内燃機関車から乗り換えても違和感を感じないのはスタンダードでしょうか。
電気自動車らしい瞬発力を感じたいならロングレンジ一択でしょう。

FFだからかもしれませんがロングレンジは簡単にスキール音が出せてしまいます。
この辺りはリーフと同じ感覚です。スタンダードは全く出せませんでした。
(制限速度内で試してますので大丈夫ですよ)

スキール音は出ないに越したことは無いんですけどね。
モデル3LRでは一度も出したことが無いのでトラクションコントロールのせいなのかも知れませんが
AWDとFFの違いのせいなのかもしれません。

スタンダードは200km台の航続距離が表示され、ロングレンジは300km台が表示されていました。
(何%の時なのかを見なかったのが申し訳ないです。)
それでもどちらもあまり後続距離を気にせず乗れるのではないかと思います。
(ただし、走り方とエアコンでどんどん短くなるとも言われましたので航続距離はもっと乗り込んで行かないと分からない所です)
(リーフに乗っていた時もそんな感じでしたので多分似ているのかなとも思いました)

LFPのブレードバッテリーですから毎日気にせず100%充電できそうですし
そのブレードバッテリーの安全性は折り紙つきですから
買って損は無い車の一台ではないでしょうか。
という印象でした。

うちのハイエンドをひいてみるともっと豪華さが増しますよ(笑)。
近日中に新商品として並べる予定です。

ではまた。

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2023.10.11

さわやか健康リレーマラソンに僭越ながら協賛しました

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オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

マラソンには何の縁もゆかりもない店長が
なぜかこのさわやか健康リレーマラソンに協賛してます

究極のSDGSは自分で走る事だろうと言うこじつけですが
まだ間に合うみたいですので皆様も参加してみては如何でしょうか

ゲストもいらっしゃいますし、それを目当てでも面白いと思いますよ

ではまた。

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2023.10.10

なぜCO2削減が必要なのかを分かり易く説明した動画を紹介します

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
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電気自動車がエコなのかそうではないのか。
色々と議論が有りますがなぜそんな議論が必要なのかをこれでもかというくらい
真面目に分かり易く解説している1年前の動画を紹介します。

表のテーマはミランコビッチサイクルの解説なのですが
実は終盤の裏テーマが本当に重要なパートです。

温暖化問題に興味のある方は間違いなく参考になる内容ですので私がご覧いただきたいと思いました。

ではどうぞ。

あまり深入りしたくないテーマでしたが賛同するしないに関わらず見て損は無いと思いますよ。
だから電気自動車が正義なのだとは言い切りませんけど。
それはまた別のお話ですよね。

ではまた。

2023.10.06

ハーフバースデークーポン発行しました!

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先日お知らせしたとおり
誠にささやかではございますが、2000円OFFクーポンを発行しました!

クーポンコード
half8633

※10月末まで有効
※40000円以上の商品で有効です

まだまだ有効期間がございますので、気になった商品は一度生地見本を取り寄せて頂き
ご納得の上でぜひお買い求め下さい。

ご来店をお待ち申し上げます。

ではまた。

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