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 スタッフブログ 

2024.07.17

テスラ板金修理の記録②:やっぱりな修理金額

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

見積もりが出ました。

写真の凹みで50万円強。
聞いていた損益分岐点が20万円でしたので迷うことなく選択できます(T_T)
ということで保険を使います。

3等級ダウンで事故有係数が3年間適用ですから同条件で1.5倍になってしまいます。
マーシュジャパン経由でSBI損保さんに加入しているので今年はもちろんですが、来年の11月更新でも車両保険を引き受けてくれるというのは大きいです。
(担当さんが明言してくれましたのです)

※残念ながらこの部分は7/18に認定工場さんとお話する際にやはり実際にダメなケースもあると聞きました。
※ですので車両保険については取り消します。

条件を落とせば他損保さんで加入する事を考えるとほとんど同じ位の保険料で抑えられるかもしれません(希望的観測)

そして、入庫は明日(7/18)になりました。
代車はレンタカー特約を使わず認定工場さん手持ちのクルマを無償で貸していただけるそうです。

しかもさすがテスラジャパン認定工場(名古屋市内)さんです。
代車はSC無料!!のモデルYロングレンジとなりました。
(これで初めてフルスクリーンのクルマの絵が見られるし、静粛性やオーディオのモデル3からの向上を2週間体験できます)

以前もっと軽い板金をお願いしたところだと2代目プリウスだったので雲泥の差(は言い過ぎですね)です。
自腹じゃないなら認定工場一択ではないでしょうか。

SBI損保さんとも本日情報共有しましたが全く対応に不満はありませんでした。
なんだかんだとネットで叩かれがちなSBI損保さんですけど本当に良い対応ですよ今のところですが。
相手のない事故?だからかもしれませんが(^_^;)

明日からモデルYに乗れると思うと嬉しいやら怖いやらで複雑なところです。
何しろモデル3でやっちゃう人ですから慎重には慎重を期して運転します。
(本音を言うとこのまま永遠に修理が続いてほし...。)

ということで明日の入庫の様子はまた今度ということで。

ではまた。