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2023.07.06

アリア用フロアマット設定しました!

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やっと、日産アリア用ラグジュアリーモデルH700シリーズと
高機能モデルA500シリーズを設定できました。

純正とは違うノーブルなデザインとそのラグジュアリー感にご注目下さい。

ではまた。

2023.06.29

モデルXにA500ラインを定番化しました!これでH700ラインとどちらもお選びいただけます

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店長一押しのA500ラインがフルで揃いました。

という事でモデルX用も3,Yに続いて設定いたしましたよ。

生地、フェルト、SBSゴムの3層構造で吸遮音性能アップが期待できます。
それぞれの生地で測定しても一番効果を確認できました。

これで、ラグジュアリーモデルのH700ラインと高機能なA500ラインのどちらもお選びいただけます。

純正マットとは一味も二味も違うA500ラインにご注目下さい!

ではまた。

2023.06.27

BYD ATTO3でも販売開始します!

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最近フロアマットよりも自動車用小物に力が入り過ぎの店長です。
そんな店長おすすめの小物、非常信号灯用ホルダーがBYD ATTO3にも対応する事になりました。

やっぱり、ドアポケットは自由に使いたいですからね。

という事で興味のある方に向けて販売中です。(画像をクリックしてくださいね)モデル3用も引き続き販売してますのでよろしくお願いいたします。

非常信号灯ホルダー

2023.06.26

店長日記20230626

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今日は自動車全く関係ない日記です。

私、結構服好きでしてすぐ投資してしまうんです。

でも、お気に入りの白Tとか白ニットとか、白シャツなんかですと
しばらく着ていく内に襟元が黄ばむんですよ。
そうなったら泣く泣く、断捨離です。

でもどうしても捨てたくないお気に入りはクリーニング屋さんに出すんですけど
ダメです。黄ばみは全く消えません。

そこで、コットンのストライプシャツと白ニットTの2着を試してみました。

意外なのですが、食器用洗剤とお湯を使ってみたのです。
洗面器に入れた衣類の黄ばんだ襟周りに食器用洗剤をまぶし、熱湯をかけて少しだけもみ洗いしてみました。
なんと、薄くなっていくのです、柄は変化なし。

そのあと20分くらい漬けたままにして、その後洗濯機で洗濯し干したところ
ほとんど元通りになりました。

やっぱりシルクとかウールは怖いですけど
白Tなんかならやる意味あるかも、4桁以上のものならですけど。

シャツはその後アイロンがけしてワードローブに復帰いたしました。

タンパク質や脂質が元になった汚れなのでこの食器洗い洗剤作戦が効いたのかもしれません。

お試しになるときは自己責任でお願いします。
鵜呑みにしないでくださいませ。

モデル3で洗濯屋さんに通う店長でした。

ではまた。

2023.06.23

はるみ商店がアリコンガレージさんに

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ずいぶん前の先日ですが、TOCJ全国ミーティングでご挨拶できた有村昆さんの応援を微力ながら行う事にいたしました。

少しでも沢山の皆さんにこんないい商品がある事を知っていただきたくて
アリコンガレージの応援も頑張っていきます。(私共はテスラ以外にも日産、ヒョンデ、BYD、更には近い将来BMW等も取り扱います)

これからもはるみ商店をよろしくお願いいたします。

ではまた。

2023.06.22

店長日記20230622

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店長のもう一つのお仕事(?)
写真撮影に行ってきました。

前々から写真撮影は趣味でしたけど、去年から保育園とか幼稚園の撮影を受注してるんですよね。
正直コスパ(店長からみてですが)は悪いと言わざるを得ないんですし、体力の消費が半端ないんですよ。

それでも続けるのは子供たちの笑顔を間近でみられる事に尽きます。
可愛いですよ、カメラマーンとか呼ばれると思わずにやけます。

本当は子供たちの写真を見せたい所ですが、無理な話なので出しませんよ勿論。

纏わりつかれる事もありますし
多分体が動く限り続けるでしょう。

本業は疎かにしませんので大丈夫です。
お休みの時を見て受注してますので(*^^*)

そんな時でもこいつで行ってます。
(やっと、車を絡ませられる(笑))

終わってほっとした後の運転席は天国ですよ。

今日は普通の日記でした。
ネタが思いつかない時はまたこんな感じになるでしょうけど、ごめんなさい。

写真は2000カットの中に1枚だけ映り込んでいたマイカーでした。

ではまた。

 

2023.06.20

日産リーフvsテスラモデル3 その7

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いよいよ、我が家にテスラがやってきたわけですが
しばらく1年以上はリーフとの併用が続きます。

それぞれ一長一短があるのでどちらかが圧倒的に良いとは言えない訳ですが
店長の私が思う事を簡単に書いておきたいと思います。

1,リーフのサービス体制はテスラの比ではない
これはもうリーフの圧勝です。
全国に約2100店舗(サービス工場)あるリーフと
モバイルサービスを含めて国内に18か所のテスラでは仕方がないでしょう
国内の保有台数比で言えばいい勝負かも知れませんが
北海道、四国には拠点が有りません。(23/6現在)

提携工場を含めれば数は増えますが、それでも日産のサービス網には敵わないです。

また、担当営業マンは存在しないのがテスラです。
都度担当者は変わります、情報の引継ぎはしっかりしていますがアットホームな雰囲気はないですね。

とは言え、納車から2カ月以内に2回修理が発生しましたが(それはそれでどうよと思いますけど)
対応は必要にして充分、丁寧で満足できましたという事は付け加えておきます。
日産に慣れていたので部品到着の遅さはちょっと感じましたが。

2, 購入時のサポートはリーフの勝ち
これもまたリーフの圧勝です。
例えば電気自動車と言えば補助金ですが、補助金の申請をユーザー自身が行うのはテスラ
申請を代行してくれるのはリーフです。
また、登録に必要な書類も面前で確認しながら記入させてくれるのはリーフ。
すべてマニュアルを見て自分で書き込むのはテスラです。

簡単さはテスラが上かもしれませんが、一生に何度経験するかわからない作業を全てユーザー任せにするのは
あまり日本人向きではないかも知れません。

3, 車両性能、走行性能はモデル3の圧勝
1,2もクリアできる、そんなに壊れるもんでもないしとお思いの方はこの3にたどり着けます。

この部分はどうしようもありません。
搭載バッテリーはM3Lがリーフの2倍弱、電費も良い事から後続可能距離も2倍と言っていいでしょう。
実際500kmを無充電で走れました。

それよりなにより、異次元の加速感、オートパイロットの優秀さ、純正オーディオの質の高さ
どれをとってもモデル3が上回ります。
スーパーチャージャーの存在も忘れてはいけませんね。
(チャデモも高速化してきていますが、残念ながらリーフ40Kwhモデルでは恩恵を受けられません。)
だから、ロングドライブも苦にならなくなってしまうのでしょう。

モデルSの加速には到底及びませんが、リーフと比較した場合には圧倒的に早く感じますし
走る曲がる止まるの3要素もモデル3が上です。剛性感もBMWに負けない物です。
振動の収束もモデル3が早いです。すぐに安定してくれます。これを固いと言う意見もありますがここは試乗で確認してくださいね。
(意見には個人差があります)

ただし、現状のテスラはV2Hに対応していません。
テスラはパワーウォールという蓄電池を販売する事で目的を達成しようとしています。

結局、車として欲しくなってしまい、価格面でも納得がいけて、サービス体制は何とかなる地域だという場合は
テスラを選んでも良いでしょう。もともと電気自動車に必要な覚悟が更に多く必要な車だと思います。
店長の場合は半径40km圏内にサービスセンターがありましたのでほとんど苦になりませんでした。
日産Dは5km圏内でしたが...。

リーフは全て営業マン任せにしておかないと心配だ、サービス工場から引き取りが無いと嫌だ。
従来通りの営業マンとお付き合いのある関係を続けたいという方なら、迷わずリーフ(サクラ、アリア)を選択した方が幸せかも知れません。
買った後が長いのが自動車という商品ですから。

蛇足ですが、この国内メーカーの特長を再現しようとしているのがBYDだったりします。

という事で今回のテーマはここまでとします。
次は何を書きましょうかね。

ではまた。


2023.06.16

日産リーフvsテスラモデル3 その6

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すでに日記となっているこのブログ。
備忘録にもなるのでまだまだ続けますよ_(_^_)_

という事で前回、試乗一回でモデル3をポチるという暴挙に出た訳ですが(笑)
(その頃まことしやかに伝わって来た都市伝説、テスラに試乗したらその日のうちにポチる、をそのままやっただけなんですけどね)

納車はそこから4カ月くらい先になりますという事でずっと待っていました。
今でこそ新車の納車待ちが6カ月とか1年とかが普通な時を過ごしてきましたので
今にして思えば早い方じゃん、とも思えるのですがこの時は長いと思ったものです。

これも大抵の納車待ちの方がやる事だったようですが
納車待ち期間はアリエクスプレスに入り浸る、です。

いっぱい小物を買いました。
そもそもアリエクの納期が長いので、ちょうどいいと言えばちょうどいいのですがね。

カーボン柄のコンソールに張り付けるシートとか、コンソールボックスを分けるトレイとか
白内装にしていたのでSに憧れてアームレストの白いカバーとか
これは納車後ですがSSDとかUSBハブとか、際が光る透明のチューブとか

今思えば使えず捨てたものも10%以上ありましたが、安いのでまあ良しです。
にしても安物ばかり揃えてますね(;^_^A

そしてそんな楽しい納車待ち期間を過ぎまして
車検証のコピーを使った保険加入とか諸々終わり
いよいよ納車です。

(テスラは任意保険に加入できないとか、バカ高いとかいうデマ?もありますけど
私の場合はリーフより安かった気がします。もちろん何の問題もなく加入出来ました)

リーフは通勤用で残すので生まれて初めて電車で車を取りに行くという経験をしました。
一人では心細かったので友人を連れて行ってきましたよ。

その日までに納車動画を死ぬほど見てますので
流れは完璧に頭に入っています(笑)

噂通りに書類にちょっとサインして、後はあの車ですで終了ですよ。
これまた新鮮でしたね。

そしてドキドキしながら名古屋市内をプチドライブして家路につきました。
この時のワクワクしたドライブフィーリングは1年半たった今でもしっかり残っています。
この辺もテスラの面白さなんでしょう。

そして、この続きは次で。

ではまた。

2023.06.15

日産リーフvsテスラモデル3 その5

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そんな訳でテスラモデル3を迎える事になりました。

20年以上日産一筋、後半はリーフ一筋だった私がなぜモデル3を買う事にしたのか。
この辺りから書いてみたいと思います。

もともと、モデル3が発表されたときリーフと価格帯が似ていると思いました。
でも、いつ日本に来るかわからないし来たとしても何処の馬の骨かもわからない新興メーカーの車に負けるわけがないと
本気でそう思いました。

私日産陣営の片隅に居ましたから。

モデルSやXは時々高速道路のQCで見かけていましたが、価格帯が全然違うので別格で脅威ではなかったのですね。

私日産陣営の片隅に居ましたから。

ただ、2016年頃かな不正確ですけど、当時のテスラオーナーの方って優しいなと思ったのです。
QCで一度ですけどお話した時の印象です。

それはともかく、モデル3は生産も満足に出来ず、テスラモーターズ(当時)も倒産寸前まで追い詰められているという情報に
ごめんなさい、ほくそ笑んでしまっていました。(まるで何処かの〇ニスプレーヤーたちみたい)

しばらくは完全にモデル3というかテスラは私の中では蚊帳の外で忘れていました。

その状況が一変したのは2021年のテスラ超大幅値下げです。

この時、Youtubeでは一斉にテスラ情報が増加した気がします。
その中の一つの動画を見たのが運の尽きだったかもしれません。

五味さんです。

五味さんがギガ上海モデルのモデル3を詳細に危機感を持ってレビューしている動画を見てしまったのです。
(今見ると結構不正確な情報も混じってますが当時の自分では見分けがつかないんですよ)
走りの良さと、製造品質の向上が素晴らしい、日本メーカーはこのままではダメだととあれだけ連呼されれば
車好きの一人として無視できない気分になってしまったのです。

その動画を見てすぐに名古屋のテスラショップに試乗予約を入れました。
そこまで言うなら自分の目で確かめてやろうではないかと。

まずは展示車を見て、「あれ、良い出来じゃん。十分良いじゃん」「インテリアなんだこれ、めっちゃスゲーじゃん、好きだぞごれ」
そして、試乗しましたよ。

私、何度も言いますけど電気自動車の走り、加速感のすばらしさは知ってます。リーフも十分な速さを感じられるんです。知ってます。
その私ですから、まあ、加速といっても知れてるだろうと思っていたわけです。

走りました、アクセル踏みました。

絶句です、当時のスタンダードレンジプラスですから0-100 5.6秒のやつですけど、やられました。
大型モニターとそこに映る車や人の絵、エアコンの風向きをタッチパネルで変える事、カードキー
スタートボタンが無い事。

すべてが新鮮でこの瞬間に購入をする方法を考え始めたんですよ。
凄いです。

確かにサービス工場は家から50分くらいかかりますけど、そんな事は些細に思える車の出来でした。
その直前にBMWを借りて運転していたのですが、そのフィーリングに負けないんですよ。

そうそう、オーディオの音の良さも純正オーディオとしてはトップクラスだと思いました。
元オーディオ屋さんの自分が思うのですから間違いないと思います。たぶん。

40Kwhリーフに最初に乗ったときには感じられなかったときめきがあったわけです。

一長一短はありますよ。
でも、その人によってその重みは変わる訳で、私には長所が上回ったんですね。

また長くなってきましたが、結局試乗したその日のうちにポチってました。(;^_^A

もう少し続きます。

ではまた。

2023.06.14

日産リーフvsテスラモデル3 その4

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リーフ40Kwhを運用していて一番冷や汗をかかされた時のお話です。

前回書いた通り、行程200kmのドライブで後続可能距離250km有った状態で出発しました。

まず、西に向かって高速を走り約50km、エアコンは全開でした。
最初の目的地についた時点で150km程度に減ってます。

流石に100km/h巡行で高速走行をエアコン全開は厳しかったかとは思いましたが
次の目的地は100km弱だったので大丈夫だろうと思うわけです。

ここで時間があればQCをかけるところでしたが、約束の時間までギリギリだったので
そのまま高速走行に突入しました。

蟹江を出て、伊勢湾岸から新東名高速で新城市まで行くのです。

私の計算では目的地には20km程度の航続距離を残して到着して、日産ディーラーでしっかりQCをすれば良いはずでした。

しかし

高速走行とエアコン全開は予想を上回る電力を消費してしまい、目的地までの距離と後続可能距離が徐々に拮抗してきました。
つまり、目的地到着で電欠ギリギリになる見込みをメーターは教えてくれているのです。

約束の時間に間に合うように、新東名の岡崎SAで10分だけでも充電すれば何とかなると考え、カツカツの状況で岡崎SAに到着です。

はい、その時は日曜日の午後です。
2口ある充電器にBEVとPHEVが4台居ます。

これは間に合わないという事で、新城の道の駅を目的地に変更。
ここまでなら何とか残り数キロで到着できるはず。

下り坂の効果と速度80kmに抑えて、さらに大型トラックのスリップストリームに入り込み
前を見ながらメーターも睨みつつ、これで道の駅がふさがっていたらもう遅刻だわという焦燥感に苛まれながら走りましたよ。

下り坂で微妙に後続可能距離が増えて少しほっとしながら、道の駅に着いたのは残り数kmでした。
充電器も空いてました。まじで助かりました。

ここでギリギリ20分くらい充電して(20kw級だったので8kwhくらい)目的地に無事到着出来ました。

これは心臓に悪かったです。
私が運用を間違えました。
蟹江を出る時にディーラーでギリギリの時間で充電するべきでした。

そうすればもっと余裕に運用できたはずです。

このようにBEVは考えながら乗らないとハマるのだという事をいやというほど実感してしまった訳です。

実はこのころモデル3の納車待ち状態だったわけで
リーフ最後のロングドライブでやらかしてしまったわけです。
(電欠はさせませんでしたけど)

車を変えようとすると、変えられる車が拗ねるという現象がなぜか起きませんか?
錯覚だとは思うのですが、何度も経験してるんですよね。
今回のこれもその一つだったように思ってしまいました。(*^^*)

この一回だけがリーフで冷や汗をかいた経験です。

真夏の高速道路、過信はいけませんね。

という事で次回はモデル3に話を移したいと思います。
繰り返しますけどリーフは今でも好きな車ですよ。

ではまた。

2023.06.13

日産リーフvsテスラモデル3 その3

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で、ZE1_40Kwhがやって来ました。

この車は内装がZE0に比べて普通になりましたね。
日産自動車はこれからは電気自動車も普通の車になってくるんです。
だから、ZE0のような未来感は必要なくなってるんですよ。
という説明をしていました。

うーん、その考えは5年10年早かったかな。

やっぱり電気自動車は時代の最先端を走ってますよというメッセージが必要だったと思います。
(本音はコスト的な事が大きかったとは思ってましたが)
運転席に座った時のときめきが少ないのは残念です。

起動音もなぜか剥がされてしまったし。

でも、その性能はほんとの長距離は新幹線で良いからと割り切れば、全く問題ない物だと思ってました。
まだZESP2が健在でしたので、どこでもQCを使えましたし
昼休憩に充電するパターンが家充電も不要にしてました。

実際のちょい遠出も片道250km程度なら問題なしでしたし。
私にとって初の運転支援、プロパイロットも高速や自動車専用道では大活躍で楽でした。

エクステリアもカッコいいと素直に思えますし
(リアセクションのティーダ的なボッテリ感がちょっと残念)
今でも十分実用的な電気自動車だと思ってます。
e+なら言わずもがなですよ。
値上げされても魅力的だと思います。

一度だけ、真夏に電欠の危機を味わいましたが、その一度以外は全く問題なしでした。

この一度だけというのは

後続可能距離が250kmだったと思いますが、総走行距離が200kmの行程を予定して出発。
当然これだけ走れば、まあ家充電か近所のQCで最後は問題なしだろうと思っていた訳です。

これが甘かった。

次回はこの唯一の失敗談を書いていこうと思います。

なかなか、モデル3に行きつけませんね(;^_^A

ではまた。

2023.06.12

日産リーフvsテスラモデル3 その2

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日産リーフは24kwhと30kwhの両方に乗っていましたが
24kwhモデルの時は正直、遠出は全く考えずもう一台のガソリン車を使っていました。

でも30kwhモデルに乗り換えた時、これならいけると思ったものです。
たかが6kwhされど6kwhで、安城市から伊良湖岬まで1充電で行けるというのは感動ものでした。

そして、前回は40Kwhリーフで諏訪湖から白樺湖まで行ったと書きましたが
実は最初はこの30kwhリーフで行っていたのです。

それくらいの距離(私にとっては長距離ですよ)なら30kwhリーフで往復できるんですね。
充電回数は白樺湖まで3回くらいだったと思います。
休憩しがてらの充電なので特に不便は無いんですよ。
電気自動車所有者なら分かりますよね。

懐かしい想い出です。

この後に乗り換えた40Kwhリーフは更に10kwh追加ですから、夢のような心地でした。

更に続きます。

ではまた。

エアロを付けると結構いけてますねAZE0!