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2023.09.28

新製品ではありませんよ

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

オリジナルのairpodspro作ってみました。

意外と良くできていますね。
お気に入りになりそうです。

ただ、リセールバリューはダダ下がりになる事でしょう。

ではまた。

2023.09.27

普通充電プラグホルダー付けてみました2

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折角簡単に付けた充電プラグホルダーですが
2日目の朝がこれです。

落ちてました。。。_| ̄|○
なんとなくわかってはいたのですが、残念です。

ねじを取り付ける部分が接着面に出っ張ってまして、結局接着面積が極端に小さく小さくなっていたのです。
だから厚手の両面テープを使ったのですがそれだけでは足りませんでした。

その出っ張りを避けるように再度テープを貼り直し
再接着してから2日目がこれです。

まあ、落ちるのも時間の問題ですね( ´∀` )

下の方は頑張って張り付いていますのでまだ見込みは有りそうです。
その時が来たら、もう一度改良して貼ってみます…。

ねじ止めを工夫せーという事ですけど。

ではまた。

2023.09.25

普通充電プラグホルダー付けてみました

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以前知った充電プラグホルダーをアマで900円くらいで購入して取付けてみました。

本当は付属のこれで固定する仕様なんですけど
壁面が固いのでそれは諦めました。

なので200Vコンセントのスイッチボックスの蓋に両面テープで貼りつける事にしました。
まあまあ飛び出し感は否めませんが...。

なんとかそれなりになったと思います。
ちょっと傾いたかもですが。

これでプラグにキャップをしなくても良いので、地味に便利になったと思います。
あとは耐久性が気になる所。

また落ちたら報告します。

ではまた。

2023.09.21

DOLPHIN登場!

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去年横浜で展示車を見てから約1年。
ついに昨日、BYD DOLPHINの価格が正式に発表されました。

てっきり型式認定を受けるのに手間取っていたのかと思っていましたが
結果認定無しでの価格発表ですか。

とは言え、65万円の補助金でも300万円を切る設定は驚きです。
型式が取れたあとなら更に実質20万円の値引きですから
日産や三菱の軽セグメントEVも戦々恐々ではないでしょうか。
いや、リーフが実質的なライバルではないのかとも思います。

(などと国産EVの販売現場関係者に聞いても多分気にしてませんって言いそうですけど)

363万円のスタンダードと407万円のロングレンジ
ロングレンジの場合、バッテリー容量だけでなくモーター出力にも差が有るようです。

リーフのe+Gが583.44万円ですからロングレンジのコストパフォーマンスの高さには驚きます。
DOLPHINは主要装備全部乗せの価格で407万円ですからね。

サイズはほぼリーフ並みなので取り回しはSAKURAほどではないにせよ、1800mm越えの車よりは楽でしょう。
リーフの取り回しくらいなのでしょうか。
日本の道路事情には丁度いい(それでも1700mmオーバーですけど)ですね。

(一度は必ず試乗してきますのでそのあたりに注意してみようと思ってます。)

わざわざ、日本仕様の車高を20mm下げて1550mmに留めたというのも気合の入り方が凄いです。

中国製というのがネックになっている人も多いかも知れませんが
フラットな目で見てダメな車ではないと思います。

SAKURAは4人乗り
DOLPHINは5人乗り

180km WLTCのSAKURA(実質120kmくらい)
400km WLTCのDOLPHIN(実質300kmくらい?)

車幅以外にSAKURAが勝てるのは、メンテナンス拠点の多さと日本製である事くらいでしょうか。
まあインテリアデザインの独創性は好き嫌いが出そうですが。

日本人としては悔しいですけど、価格差はSAKURAのXなら補助金込で190万くらいですので
安く見えますけど、オプションを付けるとその差はまた縮まりますから全部乗せのDOLPHINスタンダードが優勢かもしれませんね。

さあ、これからDOLPHINの売れ行きがどうなるのでしょうか。

結構DOLPHIN待ちのお客さんが多いとBYDディーラーでは聞きましたので
ATTO3でも月販100台弱いっていますから、それ以上もあり得そうですよ。

リーフのモデルチェンジもまだ先のようです。
日産を筆頭に国内メーカーも頑張って欲しいです。

ではまた。

2023.09.20

気が付けば終日通行止め(23号蒲郡バイパス)

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来年のTOCJ全国オフ会が行われるという蒲郡に絡んだお話です。

最初に言うと尾張の名古屋から蒲郡は車で1時間以上離れた西三河よりの東三河にある港町です
ですから蒲郡は名古屋とは別物ですのでお間違え無く( ´∀` )

因みに、テスラナビではなぜか「ガマゴオリ」ではなく「ガマゴ―」と発音してますね。
ガマゴオリが正解ですのでお間違え無く。

さて、その蒲郡を通る23号バイパス、通称名豊道路が下のチラシのように
結構長い期間通行止めになってます。

最近豊橋方面に行っていなかったので知りませんでした(;^_^A

これは蒲郡ICと豊川為当ICの区間が長い間完成せず
迂回を余儀なくされている状態を来年度中に解決するための工事だそうです。

地元民にとっては待ちに待った朗報なのですよ。

そのためなら4ヶ月くらい待ちますよ。
なんと完成すれば浜松から豊明までというか名古屋まで自動車専用道路でつながるんですから凄い事です。

これで1号線、東名、新東名、名豊道路の4つの幹線道路が愛知県を横断する訳ですね。

来年のTOCJミーティングにはまだ完成していませんけど…。

しばらく我慢しますか。

(この切土工事ですけど当面は片側1車線の道路ですが、将来の片側2車線化も見据えたものになっていますね。
本当にここは渋滞するので経済損失は大きかったと思いますよ。)

豊橋側も11/13から通行止めになりますのでお気を付けください。

もともと前芝ICから乗る人も多いからあまり大きな影響はなさそうですね。
三河の住人としてはですけど。
(意見には個人差があります)

それにしても、こう↓なるのが本当に楽しみです(*^^*)
尾張や三河から渥美半島へのアクセスが格段に向上しそう。

ではまた。

2023.09.19

クーポンコードご利用ありがとうございました

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オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

10%OFFクーポンコードの有効期限が昨日9/18で終了いたしました。
沢山の皆様にご利用いただき有難うございました。

ちょっとやり過ぎた感も無きにしも非ずでしたが(;^_^A

今後ともはるみ商店をよろしくお願い申し上げます。

2023.09.15

モデル3・21Y純正マットとハイエンドモデルの違いとは

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今日は私の車(M3LR21Y)についてきたモデル3用純正マット(ほぼ未使用状態)と
今使用中(約15000キロ使用)のハイエンド生地を使ったH700シリーズを比較していきたいと思います。

まず後席部分の形状から見てみましょう。

こちらが純正マットです。
一番分かり易いのは中央部のセンターコンソール下をカバーしていない事でしょうか。
ほとんど真ん中に人を座らせる事は無いと思いますが、もし乗せた場合にはここもカバーされていると助かる所ですね。

その点このはるみ商店のマットは画像の通りきちんとカバーしています。
断面も少し見えていますが厚みの差も大きい事が分かっていただけるのではないでしょうか。

次は運転席部を寄って撮影した画像です。

まずは純正マットです。
この状態では質感が今一つ伝わらないかもしれませんが
これはこれで満足できる質感レベルだと思います。
必要十分なクオリティでしょう。

対してはるみ商店のハイエンドシリーズはこのようになっています。
こちらも質感は分かり難いのですが、縁をよく見るとオーバーロック部分が生地本体に隠れているのが見て取れます。
ここから生地の分厚さが分かると思います。

あと使用中の表面ですが踵の辺りに少し擦れた跡が見えます。
使用期間を考えるとこの程度の劣化で済んでいるとも言えます。
実際ブラッシングなどでほとんど目立たないレベルに整える事も可能です。
(毛足が長くヒールパッドを接着出来ません。)

形状ですが純正の場合フットレスト部にもマットが乗っています。
はるみ商店のデモカーはアルミのフットレストプレートを装着していますので
ここをカバーする必要がありませんからカットしています。

もちろん通常のフットレスト部をカバーする形も選べます。

選択式なのはオーダーメイドの醍醐味ですね。
(モデルY用でも選択式になっています)

次はそれぞれを重ねて細かく違いをみてみました。

こちらの画像ではその厚みの違い、毛足の長さを見て下さい。
圧倒的な違いがお分かりいただけると思います。

こちらは角度を変えてみた画像です。
より違いが鮮明になりました。

上下を変えて分かったのですが、厚み=重量にもなりますので、軽量な純正マットは少し反りあがっています。
それに対してはるみ商店のハイエンドシリーズはしっとりと床に沿ってくれています。

最後にハイエンド生地の黒の断面を見て頂きます。
その厚み、毛足の長さ、密度の高さをお感じ頂けると思います。

本来国産高級車に使用するレベルの生地ですので、質感の上質さやその踏み心地のよさは折り紙付きとも言えます。
スタンダードクラスの純正マットとは違って当たり前と言えるでしょう。

踏み心地の良さは長距離ドライブでも足が疲れにくいという結果につながりますし
このフェルト層がロードノイズの特に高い周波数成分を吸収して耳障りなノイズを軽減してくれるでしょう。

色は画像にある通り、黒とベージュの2色からお選びいただけます。

ぜひ、このマットで気持ちの良いドライブをお楽しみください。

ではまた。

2023.09.13

日産アリア用フロアマットの解説です

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

昨日に続いて、今回は日産アリア用のフロアマットの商品説明です。

アリア用のフロアマットは純正品がとても良くデザインされていてオーナーの皆さんもほとんど純正品を使われていると思います。
私は石庭調がアリアのインテリアデザインに合っていて好きです。
残念なのはもう一段上級の生地を使っていなかった事くらいです。

私たちのハイエンドファブリックを使ったH700シリーズはその点を補ってくれます。
まるで絨毯に足を置いているようなその感覚はまさにリビングルームを思わせる質感です。

デザインは純正品とは真逆で無地。
純粋に素材の良さを伝えたいと思っています。

出来るだけカバーできる所は出来るようにするという考え方で形を独自に採寸し設計しました。

運転席

助手席

後席運転席側

後席助手席側

助手席側のアップの写真です。
生地の毛足の長さと密度を感じて頂けると思います。

純正に準じた固定具を標準装備していますので、車両側のホックにピッタリとはまってくれます。
前席のマットはしっかりと固定しなければ安全性に関わりますので
純正並みの安全性を実現させました。

フロアマットには運転席に「はるみ商店」のブランドタグを縫い付けています。

まだご納車されてからあまり間もないオーナー様が多いと思いますので
今買い替えられる必要は無いと思います。

純正マットが傷んで来たと思われたとき、選択肢の一つとしてぜひご検討下さい。
アリアの車格にもフィットする質感でご満足いただけると信じております。

昨日同様に今回もevlifeJapanさんにお世話になります。
大変分かり易く特長を話していただきましたのでぜひご覧ください。

ではまた。

2023.09.12

日産アリア用フルカバーラゲッジマットの解説です

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evlifejapanさんのご協力を頂いて完成したアリア専用のフルカバーラゲッジマットですが
先日のアリア大規模オフ会で実際にアリアに装着した画像を見ながら商品説明をしたいと思います。

まず、シートを立てた状態の写真です。

寝かせた状態からシートを起こす時にシートバック側にあるマットが
ラゲッジボードに潜り込むのですが、これがラゲッジボードに引っかかってしまって簡単には上手く収まらないんです。

そこで一つ工夫をしてマジックテープをリアシートの一番底に付くように縫い付けました。
これを取り付ける際にキチンと張り付けて頂ければ、スッと潜り込んでくれて写真のような状態になります。
ハイエンド生地の厚みと重みも効いてくれています。

写真からも感じて頂けると思いますが、皆さんに触っていただいたので手形が簡単に残るほど毛足の長い商品となっています。

もちろん、シート分割に対応していますので、このように分かれて倒れてくれます。

そしてフラットにした状態がこれです。
evlifeJapanさんが実際に当日5時間ほど仮眠をされたそうですが、いつもなら布団必須だった仮眠が布団無しでもちゃんと眠られたとの事でした。

それほど車中泊に特別なラゲッジマットなんですね。

ラゲッジボードを開ける予定がほとんど無いという方にはラゲッジ部を一体にした商品も用意しました。
取っ手には一番手前だけスリットを開けて少しならラゲッジアンダーボックスにアクセスできるようにしています。

ボードの切れ目が無いのでより気持ちいい車中泊がお楽しみいただけます。

利便性は写真の分割型に軍配が上がるでしょう。

これは小さなこだわりですが、ラゲッジ右側をストレートに切らず
ボードの外側の膨らみに合わせた形状にしています。

少しでもカバー率を上げたいという気持ちがこんなところにもこもっています。

正直な所、汚れ防止だけが目的でしたらこのラゲッジマットはオーバークオリティでしょう。
もっと違う商品があると思います。

それでも折角の高級EVアリアです。

このマットにしかできない気持ちよさや所有感が有りますので
長く大切にご使用いただくために次の事をお願いしたいと思います。

荷物を載せる前にぜひレジャーシートをひいていただきたいと思います。
これだけでずいぶん変わるでしょう。

レジャーシートは車中泊の際には荷物と一緒に前席側に移動して気持ちよく寝転んでくださいね。

マットの汚れ防止と長く性能を維持するためにおすすめします。

evlifeJapanさんが当日のイベントをまとめた動画を上げていらっしゃいますので
当日来られなかった方はもちろん、当日を思い返したい方もぜひご覧ください。

 

 

こちらはラゲッジだけではなく、フロアマットも解説していただいてますので
是非合わせてご覧ください。

 

 

 

残念ながら

正直な所、色々改良を重ねていく内に原価が上がってしまいました...。
出来るだけ9月中は価格を維持するように頑張りますが、どこかのタイミングで値上げせざるを得なくなりそうです。

お早めにご検討下さい。

次はフロアマットの装着画像を元に商品説明したいと思います。

ではまた。

2023.09.11

NISSAN EV Owner’s Meeting 2023/9/9

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

一昨日の土曜日9/9に鳴沢村で実施されたNISSAN EV Owner’s Meetingに参加してまいりました。

知り合いにそこの写真を見せたら、「アリアだらけ!」と驚くほど100台超のアリアが集合していました。
これを見るだけでもEV好きには眼福眼福です。

オーナーさんだけではなく、企業も数社、キッチンカーも大人気で大変盛上ったと思いました。
キッチンカーは早々に売り切れて、お目当てのフードにありつけなかったとうちの応援スタッフがぼやいてましたけれど( ´∀` )

天気は雨が降ったり止んだり晴れたりで、寒かったり暑かったりと忙しいものでしたが
会も終盤になると、富士山が顔を出してくれて山梨県に来たなと思い出させてくれました。

evlifeJapanさんと会長さんのトークショーやビンゴ大会(抽選会?)も豪華で皆さんが楽しんでいるのがよく分かりました。
主催されたオーナーズクラブの皆さんお疲れ様だったと思います。

それでも一番頑張りが目立ったのはevlifeJapanさんですよ。
本当にお疲れさまでした。

ではまた。

2023.09.09

初の日産EV大規模オフ会を記念して割引クーポンコード発行しました!

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
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お待たせしました!
今から9/18まで割引クーポンコード使えます!

詳細はこちら

ではまた。

2023.09.08

新商品アリア専用フルカバーラゲッジマット販売開始です。

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。
オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

当店スタッフブログにご訪問ありがとうございます。 オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門 はるみ商店です。

evlifeJapanさんのご意見を頂いて、アリア専用のフルカバーラゲッジマットを本日発売出来る事になりました。

はるみ商店のハイエンドファブリックを使ったH700生地を贅沢に使った逸品となりましたよ。
試作品を使って頂いてのご感想をいただき、完成度が上がった良い物に仕上がりました。

ラゲッジマットとしてはオーバークオリティな素材を使っていますので
ぜひ車中泊に試していただきたいんですねこれは。

ちょっとだけ解説していきたいと思います。

まずはラゲッジ部をボード単位で分割した分割型です。

シートバックの中央部に縫い付けると表面に縫い跡が目立つので
両面面ファスナーを付属してフィット感を向上させました。

基本的に面ファスナーを縫い付けるのはオーバーロックの境目にして跡が分からないようにしているのですが
構造上どうしてもボード部分の3か所だけ縫い跡が目立ちましたので
これも両面面ファスナーを採用して表面をスッキリさせました。

もちろん、ボードの取っ手部分にかかるようスリットを入れています。

こちらは寝心地最優先で作ったラゲッジ部一体型です。
シートバック部は同じ仕様となっています。

両面面ファスナーを付属させますので、調整しながら設置も可能ですよ。

そして、両方行ってしまえと思って頂けた方には、ささやかですが5%OFFで提供いたします。
(期間中の割引コードを使えば約15%引きですが頑張ります)

そして、私の下手な解説より分かり易い動画がこちらです。
本当にevlifeJapanさんにはお世話になりました。

(動画内に出ているのは試作品です、9/9のイベントでは完成品をお見せできる予定です)

これが売れるようでしたらヒョンデIONIQ5用、モデルY用を用意していきたいと思ってます。
別の車でリクエストも(必ずとは言えないのですが)受け付けますので
問い合わせフォームからどうぞ。

ではまた。