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オーダーメイドで作る電気自動車のカーフロアマット専門　はるみ商店です。

今から約１０年前から、私の電気自動車運用が始まりました。
そんな私の所有歴は、初期型マイナー前リーフ、初期型後期３０kwhリーフ、初代４０kwhリーフ、そして２１年型モデル３です。

最初のリーフを買う時は
当時、電気自動車の購入選択肢はｉミーブかリーフしかありませんでした。
とは言え前職の兼ね合いで私の場合はリーフ一択です。

ただ、新車を買おうとするとそれなりに高い！！
やはり不安の中で新車を買うにはリスクが大きすぎると思ったのです。

なので当時出始めたマイナーチェンジ前の中古車初代リーフを１４０万円くらいで買いました。
ほんとのド初期モデルなので冬にエアコンを使うと満充電で９０ｋｍと表示される車です。
（同僚にはマイナー後にしとけって散々言われましたが安さには勝てずです）

その頃購入前に持っていた不安はというと

〇充電環境（ＢＥＶが超珍しい時ですので充電渋滞とか全く考慮しませんでした）
〇航続距離

とりあえずＺＥＳＰには入るとして、充電スポットは少ないと思っていました。
じゃあ自宅充電設備はどうかというと、当然持っていませんので工事も必要。
（工事費約１０万円で屋外２００Ｖコンセントを設置しました）

航続距離も通勤に使う程度で良いかと（往復１０ｋｍ程度）思ってました。
初めての自家用電気自動車ですから、この距離でも不安だったわけです。

納車の時、店舗から自宅まで１０ｋｍもありませんでしたが
バッテリーがもつのかって、めちゃくちゃドキドキした事を今でも覚えています。
今にして思えば笑い話ですね。

それでも安心して走れるのは条件が良くても片道９0ｋｍが限界だったので
（今ならサクラが近いイメージかと思います）
結局、ガソリン車と併有で中長距離はガソリン車、通勤はリーフと使い分ける事になりました。

ただ、ここまで不安要素満載の車なのになぜ乗り継いできたのか
次はこの点を書いていきたいと思います。

なぜか雪が降ると写真に残したくなりますね…
2014年２月の写真です。まさに９０ｋｍの頃ですね( ´∀｀ )

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今日は電気自動車の良い所や良くない所をどうすれば良く出来るのかについて
電気自動車ユーザー歴１０年なだけの文系の私が、過去の経験を踏まえて書いてみたいと思います。

バリバリの技術者では全くありませんので、電気自動車に興味はあるけど買うのはどうなんだろうっていう方に向けての記事ですので
突っ込みどころは満載かと思いますが、一ユーザー目線で書いてみたいと思います。

あっ、Ｎ社の某漫才師の方の出ている動画よりは本音を出しますけど、ご容赦ください

電気自動車を１０年前に買った時、選択肢は一択でした。
そう、日産のリーフです。

そんなリーフをなぜ買ったのかを思い出しながら次の記事に行きたいと思います。
これから電気自動車に乗ってみたいという方に、実際のユーザー目線で現実を紹介していきたいと思っています。

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さて、充電に３時間ほどかかりましたが、早速試したいと思います。

現状がこちら

ちょっと小石が目立つのと、薄汚れてしまった感じ。

で、使用後がこちら

カーフロアマット上の小石、砂は何とかきれいになりました。
下地の黒い部分の砂が取れない(´;ω;｀)

このクリーナーの良い所は

吸引力の数値が１万円クラスの中では一番高い事。
デザインがイケてること。
フィルターの水洗いが出来る事。

半面良くなかった事は

ホースが付属されていない事。
付属のブラシ付きノズルがちょっと力を加えると簡単に外れてしまう事。
隙間ノズルが無いので細かい部分の清掃が出来ない事。
ブラシ付きしかないので吸引力がスポイルされてしまっているように感じる事。
強と標準がありますが、強の場合助手席と運転席の途中でバッテリー終了してしまう事。
（しばらく放置すると回復して再度動いたので、強の連続使用に耐えられないようです。）

結論として、あまりカーフロアマットには使えないと思いました。
でも、机とかには使えそうですし、そもそもブロワーがメインの製品だったようです。
私の場合はそっちで活躍してもらいます。（どんだけ使うかは分かりませんが）

次はＡｎｋｅｒ系のyoutubeでも宣伝が多いＨ２０というクリーナーを試してみたいと思います。
（さっき発注したら５月中旬到着予定でした、これは翌日届いたんですけどね）

車の掃除って外はまあまあやるんですけど、中は見過ごす場合も多いと思うのです。
だからこれからも拘ってベストなものを探したいと思っています。

折角の高級カーフロアマットですし綺麗に使って欲しいので、ヒントになる情報を発信していきたいと思います。

５月中旬にとどいたらＨ２０で試したいと思います。

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私が自家用車としても使っているM3Lに使用中のカーフロアマットＨ７００ベージュも
さすがに小石とか砂とか（どこに行ってるんだって話ですが）が目立つようになってきたので
大枚はたいて、車用と称するハンディクリーナーを買ってみました！

値引き込みで１２０００円程、５０００円級も沢山ありましたけど、なんか信用し難くて
吸引力の数値だけで選んでみました。

届いたのはこちら

中々にかっこいいデザイン（意見には個人差があります…）で期待も膨らみます。

このようにUSBＣで充電できるのもお気に入りポイントでした。

充電完了したら試したいと思います。

これがどこまできれいになるのかな。

（この商品ははるみ商店で扱っているわけではございませんので純粋な感想です）

続く

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もう一つのポイントは
はるみ商店オリジナルカーフロアマットなら
フットレスト部分をカットする事ができるという事です。

あまりいらっしゃらないかもしれませんが、フットレストをアルミでカバーしたいという場合
せっかくのパーツがフロアマットで隠れてしまい、結局意味がないと思うんですよ。

私の場合もＭ３ロングレンジですが、ゴムのペダルが好みではなく
納車される「前」から、アルミのペダルを入手したのですが、セットでアルミのフットレストもついていたので
当然のように取り付けました。

でも、純正マットが上からかぶってしまって見えなかったんですよね
好みの問題化もしれませんが、折角なら見えるようにしたかったのでこんな仕様を作ってしまいました。

モデルＹでも同じ事があるようですのでこのフットレスト部無し仕様を検討してみては如何でしょうか。

こういう形が有ると良いな等、ご意見がございましたら
ぜひ教えてください。

実現できるものはどんどん取り入れてまいりますよ。

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モデル３用のカーフロアマットには純正にはない特長があります。
分かり易くまとめてみました。

今回はまず一つ目から
はるみ商店オリジナルカーフロアマットは純正インテリアマットとはリアパーツの形状が違います。
純正カーペットインテリアマットのリアパーツの形状ですとセンターコンソール下部分はカットされているのですが
そこもカバーできるように形取りしました。

なんでオールウェザーにはこの部分が有るのにインテリアマットには無いんでしょうね。
ちょっと不思議です。

モデルＹのインテリアマットはここを改善してきましたけど
販売価格を拝見するとモデル３用からはカーペットの質はあまり変わらないようです。
（確かに安いですね(;^_^A）

続きはまた明日投稿します。

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オープン前チェックをしっかりしてたんですけど
見逃してしまうところが出てしまいました
モデルＹの写真をモデル３にしてしまうとは…

早速修正いたしました。
今後も商品の生産出荷に関してもしっかり対応していきます。
あってはならない万が一の場合があったとしてもアフターケアを必ず行います。
安心できるサービスを目指しますので
これからもよろしくお願い申し上げます。

ご訪問頂いた全ての皆様に感謝いたします。

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やっとオープンいたしました。

長いようで短い期間でしたが
ここからがスタートです。

これからもお客様の喜んでいただける商品をご提供できるよう
頑張ってまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

株式会社ＢＬＥＵ　ＣＩＥＬではこの度、「日本の匠の技による品質と素材、自動車室内の静寂と快適なドライブにこだわった電気自動車のカーフロアマット」をコンセプトに商品企画・開発したはるみ商店の公式オンラインショッピングサイトを新規オープンしました。

今後ともコンテンツの充実やサービスの向上にも努めて参りますので、なにとぞ、「はるみ商店公式オンラインショッピングサイト」をご活用いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

■公開日　２０２３年４月１７日（月）

■公開URL： https://www.shop-harumishouten.com

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やっとオープン出来る準備が整いました

スタート時のラインアップは
ＩＯＮＩＱ５、モデル３、モデルＹ、ＡＴＴＯ３、リーフ、サクラ

もちろん、これからも取り扱い車種が増やせるよう取り組んでまいります

オープンまでいろいろな方にご協力いただき本当にありがとうございました
（お名前を挙げたい所ですが差しさわりが有るといけませんので伏せさせていただきます）

特に協力工場を引き受けてくれた企業様には
最大の感謝を申し上げます
本当にありがとうございました

ここからが本番です
電気自動車ユーザーの皆様に喜んでいただける商品を提供したいと思います
決して安くない価格ですが、その分質の高さにはこだわりました

テスト販売でもご好評いただいていますので
ご期待に応えるものになっていると確信しております

これからよろしくお願い申し上げます

はるみ商店
株式会社BLEU CIEL
代表取締役　伊與田敏哉

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テスラスーパーチャージャーの新しい設置予定が出ましたね

愛知県民である中の人も豊田ＩＣ側に印が付いたのはとても嬉しい限りです

本当は最近テスラ車が増えているような気がする（あくまで印象ですけど）
三河の真ん中、岡崎にあればよかったんですけどまだダメ見たいです

ヤマダ電機さんの辺りとか敷地空いてそうなんですけどね
（すみません無責任な事を書きました）

東名高速には続々と設置が進むのになぜか新東名には少ない気がするのは私だけでしょうか
山沿いが多いから仕方ない気もしますが

テスラだけでなくイーモビリティパワーさんも加速しているようですし
ＢＥＶの台数が増えるにしたがって徐々にインフラ整備も進んでいるようで何よりだと思います

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オープン前ですが
現在の生地在庫状況をお知らせします。

Ｒ３００ライン、Ｈ７００ラインとも記載予定納期に遅れはありません。
Ａ５００ラインのみ２種類とも６月中旬納品の予定になっております。
（発注開始は５月末を予定です）

取扱商品のフルラインアップが揃うのは５月末になる予定です。
オープンは２３年４月中にいたしますが
取扱車種、取扱ラインが全て揃うまで、ご猶予をお願い申し上げます。

取扱商品ラインのご紹介はこちら